日野市郷土資料館パネル展「ガラス乾板からよみがえる100年前の豊田の風景」開催

日野市郷土資料館パネル展「ガラス乾板からよみがえる100年前の豊田の風景」開催

日野市郷土資料館パネル展「ガラス乾板からよみがえる100年前の豊田の風景」開催
日野市郷土資料館が調査を続けている、豊田村旧名主の山口家。
その調査の過程で、文庫蔵から大正10年〜15年ころに撮影されたと見られる181枚のガラス乾板が見つかりました。
今回は豊田駅や関東大震災の被害など、およそ100年前の豊田の風景や暮らしがわかる写真20点がパネル展示されます。

ガラス乾板からよみがえる100年前の豊田の風景

会 期 平成30年9月8日(土)〜12月28日(金)
休館日 月曜(10月8日、12月24日は開館)10月10日(火)、12月25日(火)は休館
見学料 無料
会 場 日野市郷土資料館1階
日野市程久保550番地
問合せ 日野市郷土資料館
TEL:042-592-0981
e-mail :museum@hino-museum.jp

日野市郷土資料館