春待つ間に
小正月も過ぎ、日野市内各地で行われた「どんど焼き」も無事に今年の分は終了。
日の入りも冬至の頃に比べて、目に見えて遅くなっています。


この時期、フット蝋梅の香りに思い出されるのは、京王百草園。
2月になると、山の日本庭園は梅に包まれ、恒例「梅まつり」が始まります。
といっても、1月の中旬ともなると、すでに早咲きの梅は花を開き始めています。
明治時代から百草園にある、松蓮庵では正月明けから茅葺屋根の葺き替え工事の真っ最中。
一昨年から、順に3年間かけて行われている作業も最終年ということ、今月末、丁度、高幡不動尊で初不動の縁日が行われる頃には、全部の作業は終了となるとのことです。
それまで、園内の見晴らし台から望めば、奥に都心のビル群に、咲そろい始めた梅と進む工事の様子をご覧になれます。
次の葺き替えは早くても10年以上は先、滅多に見られないことですので、興味ある方は是非ともに。




