「多摩モノレール10年の輝き写真コンクール」を開催

多摩都市モノレールが全線開通して早や、10年。日野市はその路線の中で一番長い距離を走り、駅の数も一番、市内南北を縦断し、いまやなくてはならないモノレール。
空中を走る姿はすっかり、街に溶け込んでいます。

2004年新選組フェスタinひのに合わせて走った新選組ラッピングカー

沿線では、立川をはじめとして、この10年の間には新しい建物が生まれ、景色が変わった場所もたくさんあります。
多摩都市モノレール㈱ ではこの10周年を記念に「多摩モノレール10年の輝き」写真コンクールを開催します。

「多摩モノレール」公式サイト

多摩モノレール10年の輝き写真コンクール

多摩川土手、この桜並木はもうありません

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全線開業当時の立川北駅。
伊勢丹はまだ建設中です

多摩モノレールに関するもので、撮影時期は問いません。
開業当時のモノレールや年々変貌してきた地域とモノレールを捉えたもの、現在の姿まで開業10年を迎えたモノレールの過去と現在を撮影した作品を幅広く対象とします。
例）全線開業日の写真やモノレール建設中の写真など

「詳しい募集要項」はこちら（PDF)