日野市ウォーキングマップ、リニューアル配布開始
多摩川と浅川が流れ、四季折々姿を変え多摩動物公園もある丘陵地、台地からはスカイツリーはもとより、都心の高層ビル群も一望。 江戸時代から名勝の地として描かれた富士山は、今もそのまま、これだけ大きく見えるのは都内随一? そし […]
新選組のゆかりの地を歩いてみませんか
東京都では、多くのみなさんに東京都にある貴重な文化財を、身近に感じていただくために、文化財をめぐるコースを設定しています。 この中で、東京の多摩地域、日野市、調布市、三鷹市、府中市そして町田市を巡りながら、新選組にゆかり […]
駅からハイキング 〜多摩ゆかりの地・日野万願寺を歩く〜
多摩モノレール全線開業10周年を記念した「駅からハイキング 〜多摩ゆかりの地・日野万願寺を歩く〜」が西武鉄道・JR東日本八王子支社との共催で行われます。 コースは多摩モノレール万願寺駅から、水車もある向島用水親水路、富士 […]
住処は人がつくる。多摩平の森
多摩平団地の入居が始まったのは、昭和33(1958)年です。
建設された当初、自前の下水処理場があり、洋式トイレを備えたテラスハウスが並び、最寄の豊田駅前には伊勢丹、丸井、高島屋ストアーといった当時では輝くほどの店舗が軒を並べ、汲み取り、井戸水に頼っていた他の住民、当時はまだ日野町で3万人いるかいないかでしたが、から見れば、羨望の的でした。
まだまだ、純農村、田園地帯まっただ中に現われた団地は、「違う人たちの集まり」というふうに見えていた、という方が近かったかも知れません。
学校でいえば、田んぼや畑を遊びながら通っていた他の学校の子どもたちと違って、五小に通っている子どもは小奇麗で、親の教育への関心も高く、教育勉強熱心だという風にです。
歩きやすくなる七生丘陵散策
日野市の南側には多摩丘陵が横たわっています。 この丘陵地を日野ではかってこの丘陵を中心にし、50年前に日野と合併した七生(ななお)村にちなんで七生丘陵と呼んでいます。 だいぶ前から日野市では、七生丘陵を縫うようにして京王 […]
「多摩川の初夏と新緑の京王百草園を訪ねて」ウォーキング
2008年5月17日(土)、2008年第2回京王沿線ウォーキング「多摩川の初夏と新緑の京王百草園を訪ねて」が開催されます。 コース 府中駅~高幡不動駅 約11.5km・約3時間10分 府中駅〜大國魂神社〜下河原緑道〜いこ […]
堀之内地区 田んぼはレンゲ、畑は黄色、何の花?
日野バイパスが横切る堀之内地区。 遥か、いにしえには、といっても1000年は前の話ですが、この辺りでは馬の生産が盛んだったと伝えられており、駒形の名も残る日野でも古くから人が住み続けている場所です。 ここ堀之内の浅川に沿 […]
幕末歴史散歩:日野新選組ガイドの会
日野は、新選組副長・土方歳三と六番隊隊長・井上源三郎、そして新選組を支援した佐藤彦五郎の出身地です。市内には彼らのゆかりの史跡が数多く残されています。 日野新選組ガイドの会催行で、新選組ゆかりの史跡と自然が豊かに残るとう […]
七生丘陵に行ってみよう
発見!体験!冒険!七生丘陵。日野市の南になだらかに横たわる丘陵地をを七生(ななお)丘陵と呼んでいます。 七生丘陵は、関東平野の南端を縁取る多摩丘陵の一部、その先をたどれば、三浦半島へと続いています。 日野の七生丘陵にはお […]
再開発が進む豊田駅南口 ナガエミクリの咲く湧水の里
再開発が進む豊田駅南口。 今までの道は剥がされ、家は取り壊され、新しい道が敷かれ、数年後には、今の面影も、記憶もたどることも難しい様相に変わることでしょう。 再開発の工事が進むにつれて、オヤッと、改めてこれまで気がつかな […]