Home » Weekly日野 » 新年元日、日本晴れ

新年元日、日本晴れ

2013年の年明けは、風もなく穏やかな日本晴れ。

初日の出こそ、ちょっと雲に邪魔されはしたものの、日中、そして夜になっても星空に覆われました。


石田寺の山門に差し込む初日の出

 

日野宮神社では2週間後の14日はどんど焼きです


高幡不動尊縁起物「ほのほうちわ」も見とれます

境内は願う人願う人願う人

見たこともない参拝の列

でも穏やか元日でした

元日の締めはダイヤモンド

日野の各所にある神社では新年と同時に元旦祭が開かれています。

氏子のみなさんによって甘酒やお汁粉が振舞われ、参拝者がみないっしょになって新年を祝っています。

たき火が盛大に燃やされ、「花灯籠」が飾られるのは、日野宮神社、日野で最も歴史があるとされている神社です。

大晦日から続いている高幡不動尊の初詣の賑やかさとうってかわって、土方歳三の墓所がある石田寺では静寂の内、新年の朝を迎えました。

高幡不動尊元末寺の石田寺。

今でも繋がりが強く、ご住職が「昨日の夜から高幡不動尊でのお勤めがあり、これから間もなく日野七福神のご開帳になるので、正月は大変なんだ」、とちょっと眠そうに庫裏に帰られたのは日の出の時間。

それを見届けるようにして、少し遅れて初日が山門の間に姿を見せました。

そんな時間にまさか、とは思いましたが、土方歳三の墓に「初参り」されるファンの方もおられました。

近くの浅川からは、文句付けようがない初富士山。

高幡不動尊の初詣を済ませた方も、これから向かうみなさんもふれあい橋の上ではしばし立ち止まりその姿に見とれます。

お天気に誘われたわけではないでしょうが、高幡不動尊はこれまで見たこともない人出。

普段だと、夜中の初詣は2時ころ一段落、みなさんがお節をいただいてゆっくりとお出でになる正午過ぎくらいが人出のピークになります。

不動堂前から仁王門、参道、そして高幡不動駅のロータリー辺りまで参拝の列は並ぶのですが、今年はそれをはるか超え、多摩モノレール下まで、しかも、そこで折り返してまだ続くという塩梅、600mはあったでしょう。

3時を過ぎても行列は短くなることなく、モノレールの改札を出てその長い列に遭遇、躊躇する人も少なからずいました。

まだまだ参拝者が続くうちに、夕闇せまり、場所を移してみれば新年早々のダイヤモンド富士。

冬至を過ぎ、西の空を北へ移動して行く日没の位置。

日野で今年最初のダイヤモンド富士がすっきりと見えたのは日野市の北西の端にある東光寺ファーマーズセンター付近。

これから1月の中旬にかけて1日ごと場所を南へ日野を横断するように移動しながら「見どころ」が移動します。

初日の出から、日没まで忙しい元日でしたが、今年、日野市も忙しくなりそうです。

昭和38年(1963)に市制を施行した日野市。

今年は、ちょうど50周年を迎えます。

50周年を祝う催しが市の誕生日、11月3日と4日にかけて記念式典が行われる予定になっています。

誕生日といえば、新選組が結成されて、今年は150周年となります。

考えなくても分りますが、日野市が誕生したのは、新選組結成100年後だったことになります。

「新選組結成150周年」と「市制50周年」、5月の「ひの新選組まつり」では、「何か新機軸があるんじゃないか」、と噂されています。

これは、今から楽しみ。

そして、もう一つ。

9月28日から東京で始る「第63回国民体育大会」つまりは国体の開催。

日野市では、空手、ボクシング、ホッケーの3種目の競技が29日から10日間にわたって繰り広げられることになっています。

 
▲このページの上へ

© NPO法人 日野市観光協会 All rights reserved.