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東光寺安産薬師のお祭りに日野の囃子が響く

11日の体育の日。

ここの三連休のどこかで、運動会も多かったはず。

ちなみに、日曜日は朝から雨だったこともあって、順延というか予定通りに賑やかな声が校庭の近くを通ると聞こえていました。


祭囃子に誘われいつもよりも賑やかに

 

日野囃子連の演奏です


囃子が止んだ静寂の中、護摩供養

枝に付いた栗を備えると安産の言い伝えがあります。
今でも栗が備えられる東光寺安産薬師

神輿がまち中を巡る神社の祭礼も終わってここ3週間ほどで、遅れていた彼岸花も散り、神輿がかすめて通った田んぼの稲はもう刈り入れ済みました。

毎年もの時期になると、行われるのが東光寺安産薬師大祭と石田にある石田寺の北向観音祭りです。

11日に行われてた東光寺安産薬師の大祭には、薬師堂がある成就院のご住職により護摩が焚かれ、檀家と地元の方々が一年間の無病息災を願う姿が見られました。

以前は地区のお祭りとして、かなり盛大に出し物などが企画されていたのですが、ここ10年近くは、それもなくなり、その時を知る人々にとっては何か物足りないお祭りとなっていました。

ところが、今年は、護摩供養が行われる時間の随分前から、賑やかなお囃子がお祭りを告げていました。

昨年、日野市内でお囃子を演奏している「連」が揃い、「日野市祭ばやし連合会」を結成、市民ホールで演奏会を開いたことは、記憶に新しいこと。

その「日野市祭ばやし連合会」のみなさんが東光寺に集結し、安産薬師のお祭りを盛り上げてくれていたのです。

舞台には「移設41周年記念、東光寺安産薬師大祭、日野市祭ばやし連合会特別演奏会」と掲げられています。

東光寺安産薬師堂はもともとは今の場所から西へ100m程行った、東光寺坂の取っ付きにあったものが都市計画のために移設されているのです。

現在はその場所は駐車場、面影といえば、お堂の前にあった杉の木がそのままにあることぐらいです。

「移設41周年記念」、もう41年も前だったのかと感慨に深けつつ、よく考えると、何故41年が記念なのかは定かではありませんが、そんなことはどうでもいいことです。

はて、移設42周年記念特別演奏会があるのか、きっとあるはずです。


 
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