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七生丘陵散策コースに新しく展望デッキ完成

京王線百草園駅から多摩動物公園を経由して平山城址公園駅まで、日野の丘陵地帯、七生丘陵を縫って歩く七生丘陵散策コース。


展望台には眺望案内図も設置されています。下に見えるのは平山台健康・市民支援センター

6月1日、このコース西側部分にある平山台健康・市民支援センター(旧平山台小学校)を見下ろす高台に新しく展望デッキが完成しました。


 

多摩テック側、散策コースから展望デッキへの道です


葉が落ちる冬にはよりいっそうの展望が楽しめそうです

'「平山城址公園東口」。左の道は七生丘陵散策コース

平山台健康・市民支援センターから見た展望デッキ

展望デッキからは、丘陵を手前に富士山から奥多摩、秩父方面の山々の見晴らしがきき、特に桜の頃は平山城址公園へ続く桜並木、初冬には丘陵の紅葉が楽しめそうです。

とはいっても、実は散策コースに展望デッキができたのではなく、コースに沿う都立平山城址公園が新しく敷地を拡大して、オープンしたのに伴って作られたものです。

平山城址公園は、3カ年計画で拡大整備が行われており、今回は2年目。

昨年には平山台健康・市民支援センター前まで拡げられ、今年はその先、旧多摩テックの敷地との境までが整備されました。

同時に整備された「平山城址公園東口」には1台分ですが、障害者用の駐車場も設けられ、多摩テック側からは散策コースから新たに展望デッキへ行ける道も作られましたので、散策コースを使って行けば、展望デッキまで車椅子でも登坂可能となっています。

展望デッキにはベンチも置かれており、ちょうど木陰にもなっていますので、眺望を楽しみながらお弁当にも最適な場所となっています。

展望デッキからは階段を経由して再び東口で七生丘陵散策コースに戻ることもできます。

東口からは、公園内を抜けて、その先平山城址公園の正門で散策コースに合流することもできます。

いずれにしても、従来のコースよりもアップダウンが多くはなりますが、林間を抜けるため、季節ごとの趣きが異なり、散策バリエーションと楽しみは増加されることになります。

来年にはさらに東へ公園は拡張される予定です。

そのころには今は無粋なフェンスに覆われてしまっている多摩テックの将来も決定されていることでしょう。

今からその時を期待してしまう七生丘陵散策コースです。

 
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