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明けてまずは穏やかに

2010年の年明けは目出たく晴れ。

三ヶ日はおろか、天気予報によると、当分は雨模様になる気配はありません。


昨年より初詣の参拝客があった高幡不動尊

 

日野宮神社といえばうなぎ

日野で初詣といえば、高幡不動尊。

暖かさも手伝ったのか元日の人出は昨年より大きく上回わり、三ヶ日にはひと時、参道から身動きも難しい時もありました。

日野でも歴史が古い日野宮神社では、3回目となる「花灯ろう」で元旦参拝者を迎えていました。

地元のみなさんが描いた灯ろうが輝き、その一つ一つに新年への想いが込められていました。

日野宮神社があるのは四ツ谷地区。

この四ツ谷地区には、「うなぎ伝説」が伝えられています。

地区の日野宮神社にまつられている虚空菩薩立像の衣がうなぎが象られており、北を流れる多摩川の洪水から、うなぎが堤防の決壊から守ってくれたという言い伝えです。

 

このため、ここに古くから住まわれている家では、「うなぎは食べない」という習慣があり、それは今もなお継承されています。

このため、四ツ谷の新年の息災を願い、迎える灯ろうにもうなぎが描かれたものも見られました。

 

ロウバイはこれから満開に

日本水仙は見ごろ

早咲の八重寒紅
 

アムールトラのリング

日野の春を一番に感じられる場所、京王百草園では、ロウバイや日本水仙が春一番乗り。

早咲の八重寒紅もいつも通り、深い青空に日毎に数を増やしています。

いつもは、2月になってから咲き出すレンギョウも今年はすでに、ちらほらと花を付け出しています。

今年の干支は寅。

年末、きっと年賀状の写真にしようと、多くのカメラマンのモデルとなった多摩動物公園のトラたちも、静かな年明けを迎えたようです。

昨年秋、多摩動物公園生まれのシズカ(メス3歳)に釧路動物公園からリング(オス6歳)が婿入り。

寅年に赤ちゃんトラの誕生が期待されています。


 
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