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年々彩々「たかはたもみじ灯路」

今年で4回目を迎えた高幡不動の「たかはたもみじ灯路」。

年を重ねるごとに、灯ろうの数も増えて、かねてから行われている高幡不動尊で萬灯会も、訪れる方も増え、なにやら明るく?なったよう。


モデルになってくださったみなさんは日野にキャンパスを置く実践女子大学の学生さんです

 

萬灯会で浮かび上がる五重塔


「たかはたもみじ灯路」ではコンサートも

昨年から始まった「もみじ灯路モデル撮影会」にも、夜という条件ながら、幻想的な光の中にたたずむモデルさんを表現しようとたくさんのみなさんが参加されました。

22日、23日の両日行われたこの行事。

初日の天気予報は「雨かも」で直前までやきもきさせられたのですが、幸いに雨にはならなかったものの、人出は控えめ。

2日目は文句なし、高幡不動尊の境内も「たかはたもみじ灯路」もつかの間の賑わいを見せてくれました。

つかの間、というのはこの行事は2時間あまりで、終了してしまうから。

五重塔やこの時期境内を染める紅葉のライトアップは、電気の力で輝くのですが、萬灯会も「たかはたもみじ灯路」もろうそくの光が主役。

当然ろうそくには「寿命」ありきなのです。

そして、はからずも消えてしまうものには、人力で対応しなければならず、「たかはたもみじ灯路」にいたっては年々数を増やして来たその数は2200個。

全ての光を見守り絶やさずに、するのは全て人、高幡不動の商店を支える方たちの力です。

改めて考えてみれば、これからの時期、スイッチ一つで何十万個ものイルミネーションを輝かさせしまうの比べて、何と非効率で人間臭い仕業であること。

でも、その一人一人の気遣いの暖かさまで伝わってくる「光」となっている「たかはたもみじ灯路」です。

 
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