Home » Weekly日野 » 恵みの花

恵みの花

桜が咲きほこっていたのがとうの昔のような気がしますが、まだ散ってから2週間ほどしかたっていません。

その間、木々は新芽から若葉に移り、おやっと気がつけば、新緑の世界になっています。

畑も今、花盛り。


日野バイパスに沿って梨畑が広がります

 


日野名産の梨の木は、桜を追う様に花を付けます。


リンゴはミツバチが受粉してくれます


たわわに実るブルーベリーは花もたわわです

梨が受粉し、花びらを落とす頃になると今度はリンゴ。

日野の百草にあるリンゴ畑に行ってみれば、リンゴが満開。

ひっそりとした春の雑木林をバックに白い花が秋の実りの準備を始めていました。

そして、これもまた、夏のお楽しみのブルーベリーも小さな花を鈴なりに揺らしています。

そんな中、かっては田んぼが広がっていた日野ではどこでも見られたレンゲ畑。

レンゲの根に付く顆粒菌をそのまま田に鋤き込むと田んぼの栄養分になるのです。

もう探してもほどんど見かけなくなってしまって久しいのですが、それでも日野バイパスの近く、堀之内地区ではまだまだ残る田に種をまいてレンゲを楽しめるように、農家の方が協力されています。

でも、年によって、その咲き方はまちまちです。

ところが、リンゴの花見に行って、これまではレンゲが咲かなかった田んぼが一面、それこそ、これぞ「レンゲ畑」になっているのを発見しました。

そこは石坂ファームという、体験農業も行っている農家の田んぼ。

聞けば、昨年の稲刈りの前、「ちょっと、多くまきすぎたレンゲの種」が原因とのこと。

今度の日曜日、26日、あまり茎が硬くならないうちに耕してしまうとのこと。

もう少しで、見納めです。


「石坂ファーム」の田んぼがレンゲ畑に・・・
高幡不動から三沢台経由聖蹟桜ヶ丘行きミニバスで倉沢下車、目の前です

 
▲このページの上へ

© NPO法人 日野市観光協会 All rights reserved.