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土の中からのメッセージ

※ この催しは終了しました

このところぐっと寒さが増して来て、それと同時に空気も澄んできました。

散歩に出ても、もちろん暑くはなく、かといって負けそうになるほど寒くもなく丁度いい具合です。

 

そんな散歩の途中、すっかり日野バイパスの高い要壁も慣れたのか珍しくもなくなったな、ここからは工事の前の調査で発見された横穴墓からは白骨も発見されたんだな、と思いつつ、そう言えば、郷土資料館で企画展「土の中からのメッセージ2008」をやっているのを思い出し、これもいい機会だと、行ってみました。

旧高幡台小学校の校舎の中にある日野市郷土資料館。

教室の一室を利用した展示室には、日野バイパスの建設に伴って行われた遺跡調査の展示物を中心にずらりと並べられています。

発掘当時にはかなり話題になって、見学会も開かれたました。

今回の企画展では遺跡調査後の研究の成果も展示されており、こんな歴史が埋まっていたのかと改めて目の前にすると、今は車が知らずに通り過ぎている風景も変わって見えるから不思議なものです。

この郷土資料館は丘の上、だから眺望は抜群、ただ、お世辞にも行きやすい場所ではありません。

丘陵歩きのつもりで訪ねるにはいいのですが、丘陵の上にある資料館まで登り着くとこの季節でも「いい汗」をかくことになってしまいます。

せっかくの展示物も気軽に行って見られない、それが少し残念なことです。

「土の中からのメッセージ2008」は平成21年1月18日(日)まで開催されています。

 
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