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水清き浅川を上るのは鮎?

 昨年は数十年ぶりに大量の鮎の遡上があった多摩川、日野で合流している浅川にも、そして日野を流れている用水路にも、気がつくほど姿が見られました。

 太公望も噂を聞きつけ、休日となると、ポイントの両岸には竿が並んでいました。

 

 そんなですから、当然ながら「今年はいかに」という話題が興味人の間では春先から交わされ、折に触れて川を覗き込む姿を横目で見ながら、自然と自分もつられた振りをして確認、一喜一憂の日々。

 この日も午前中には竿が並んでいた新井橋の下流で眼を凝らしてみても、キラッと翻る姿は見えず、昼間だというのに50センチ近いナマズが悠々と浅瀬をゆらゆら泳いでいるのが、出来事と言えば出来事。

 それにしても、感心するほど浅川は綺麗になったものです。

 上流部の下水道化がほぼ100%完成したのが、大きな原因でしょうが、一雨ごとに大水が洗うごとに洗い磨かれている感じです。

 名前の通り、普段は浅瀬がほとんどの浅川。

 夏は天然の流れるプールに早変わり、ほら、ちいちゃな子でもこの通りです。

 
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