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節分の日に見つけた日野の春

節分の翌日は立春。
 立春までは一年のうちで最も寒く、立春を過ぎると寒さが緩み、そこはかとなく春の気配がしてくる。
 はず、なのですが、今年は「日々暖かく」。
 いつもならば、朝方に見られる厚い氷や霜柱も見つけられません。

 

 高幡不動尊の今年の豆まきには、昨年、一昨年と続いて参加されていた、「新選組!!」出演者もお出でにならず、いつもの、のんびりとして、ゆったりとした豆まき風景に戻りました。

 これもまた、いいもんです。

 今年の節分は土曜でもあったし、豆まきの後、暖かさに誘われるままに近くを歩いてみました。

 高幡不動の街を横切って流れる程久保川に沿った民家の庭先では梅が楽しませてくれていました。

 今年の梅の開花は「例年並み」なのだそうですが、昨年は3月を待って満開だったせいか、また、暖かさに押されて、何か急かされているような気分です。

 程久保川から微かに聞こえる「チッィチィー」と呼び合う声の主を探すと、いました、カワセミ。

 この季節、よくカップルでいるのが見かけられます。頭上をモノレールが走り、車もひっきりなしに傍らを走り抜けている場所です。たいがいの人はまさかこんなところに、と思うのか、気づかずに通り過ぎて行きます。それが、カワセミにとっては安全の印?なのかも。

 
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