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市役所前広場が輝いている

 12月8日から、日野市役所と市民会館の間にある、市民広場にクリスマスイルミネーションが飾られています。

 

 今年から始まったイルミネーション。

 市民会館から放射状に流れ落ちる光とケヤキの木を輝かさせている青い光。

 広場に比べて、イルミネーションが少なく、防犯上のこともあり、街灯が点けられているので、壮観とまでは、いきませんが、通りすがりの人たちも歩みを止めて、しばし、見入っています。

 使用されているLEDは市内に事業所がある、コニカミノルタから提供を受けたものです。

 で、もしかしたら、と毎年クリスマスイルミネーションを楽しませてくれているコニカミノルタ東京サイト日野を覗きにいくと、やはりというか、こちらは、今年は飾られていませんでした。

 コニカミノルタは昭和12年8月、当時の六桜社が日野に写真フィルム工場を建設、その後、小西六写真工業会社→コニカ→コニカミノルタと名称を変えて今でも日野では馴染みのある事業所です。最初に販売されていた「さくらフィルム」にちなみ、住所も日野市さくら町1。事業所一ヶ所で1住所となっています。

 デジタルカメラの趨勢に押されて、コニカミノルタはカメラ、フィルム事業から撤退し、フィルムも間もなく巷から姿を消すこととなっています。

 フィルム工場として誕生した日野事業所で10年あまり続けられてきたイルミネーションの消灯、時の流れを重ね合わせてしまいました。

 
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