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キツネノカミソリも遅れ気味

 南平にある梨農園「佐々木園」の裏庭は、浅川が削り取った段丘にあり、その斜面には毎年、お盆の時期前になると、キツネノカミソリが群をなして咲き乱れます。

 キツネノカミソリはヒガンバナ科の花で、その名前の由来は、花の形がキツネの顔に似ていて、春先に伸びている葉がカミソリはたとえられているからとのことです。

 

 ところが、晴天が長続きしない、今年の夏。

 いつもならば、梨の販売開始時期と開花が丁度重なり、梨のお客さんの眼も楽しませてくれるのですが、梨も10日余り遅れ気味。

 キツネノカミソリの方は遅れたとはいえ今週一杯が見頃ということです。

 何ぶん、個人のお宅の庭なので、「梨」のついでにちょっと見学させてもらう、この方法が気分には良いのですが、その一石二鳥のお楽しみも、今年はお預けです。

 
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