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今年の梨のできばえは?「山見」が行われました

 「山見」。やまみと呼ばれる梨農家総出で市内に散らばる各梨園を巡り、今年の作柄を品評する催しが行われました。

 

 急に接近して来た台風の影響で、あいにくの雨模様。

 それでも集合場所には、軽トラックの隊列が並び、ちょっと異様な光景。

 集まった総勢30名は朝から夕方まで勢力的に、年に一度の「山見」をこなしました。
 

 「山見」の正式名は「日野市果実組合立毛共進会」といいます。

 生産者と都農林総合研究センターの職員が参加し、梨畑の剪定状態や土壌管理、病害虫の有無、そして、収穫量をお互いに評価し合い、栽培技術の改善、品質の向上、お互いの生産意欲を高めています。

 また、お互いの交流も大事なことということです。

 こうして、見守られている日野の梨。

 気になる今年は作柄の具合はというと、4月に50年ぶりともいわれる雹(ひょう)が大量に市域全域を襲い、そのため、表面に傷や凹みがある場合もあるものの、病害虫によるものではないので安心して美味しく食べられということです。

 今年も8月中旬過ぎから販売が開始される日野市特産「多摩川梨」、楽しみです。


 

 
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