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日野自動車さくらまつり

4月8日に行われた「日野自動車さくらまつり」。とても盛況でした。

 
 朝のうちは好天だったのがにわかに、強風と共に雨が降り出し、せっかくのお祭りに水を注された、と思っていたら、お昼を過ぎたら、申し分のない桜日よりに好転。

 それを合図に次々といつもは守衛さんがしっかりガードしている、日野自動車の構内はお客さんでいっぱいになりました。

 迎えてくれるのは、TEAM SUGAWARAが今年の冬も参戦した通称、『パリダカールラリー(EUROMILHOES DAKAR2006)』で活躍した日野レンジャー1号車。ラリーファンにはたまらない車両です。

 工場自体がとっても広いので、「さくら祭」の会場は狭く感じますが、普通にグラウンド位の広さはあるでしょう。ここに、さまざまな趣向を凝らした出店が並び、ちびっ子羨望のレンジャーショーが行われる特設舞台も設けられ、猿回しの演技がまた別の場所で行われているといった具合。小さな子どももニコニコ顔です。

 もちろん、大切な製品であるトラックやバスも並べられ、普段座ることのない運転席でハンドルを握ることもでき、お父さんがちょっと羨ましげに子どもの記念写真を撮ってあげる光景も。

 工場に隣接する日野台地区の御神輿と山車も繰り出し、お祭り気分を盛り上げてくれています。

 大人もとっても好奇心をそそられるのは、バスに乗車しての工場見学です。なんてったって、大型トラックのライン、中型トラックのラインが並んでいるのですから半端な距離ではありません。そして広い。中型バスが徐行で進むのは確かに工場の中なのです。

 大型トラックが約7分に1台の割合で完成するとのこと。普段は工場から出てくる完成したトラックしか、見かけず、「ここでトラックを作っているのだ」と判っていてもなかなか実感できませんが、こうして目のあたりにすると、「やっぱり凄いもんだ」、と妙に感心さえしてしまいます。



 毎年開かれているこの「日野自動車さくらまつり」、すっかり、日野の春祭のひとつになっています。

 きっと、来年も行われるはずです。ぜひ、いらしてみて下さい。

日野自動車


 
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