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季重神社

 都立平山城址公園入口の北側、丘陵が少し突き出ている所に平山季重神社の小さな祠が建っています。

 

 古くは日奉明神社と呼ばれており、現在でも日奉神社とも呼ばれてます。平山季重が祖先の日奉を祀ったものとも、季重を子孫が祀ったものともいわれています。

 この場所は丸山と呼ばれ、かっては平山氏の見張り台があった場所との言い伝えもあります。現在の祠は平成17年4月3日に落成したもので、祠正面に「平山季重」とくっきり刻まれています。

 平山八幡神社の氏子や地域の方々の協力で約50年ぶりに建て替えられ、総ヒバ造りの白木が眩しく光っています。

 平山季重の居館があったとの言い伝えもある平山橋北の大名淵。そこには大正末頃、安田財閥の安田善衛氏の別荘があり、昭和30年代それが取壊しとなった時、敷地内にあった稲荷を丸山に移して祀り、祠を建てたのが先代のものです。もともとこの場所には古くから石で出来た小さな祠があり、そこに合祀したのです。その石祠はその当時も、そして、今回も祠の礎石の中心に大切に祀られています。

 
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