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八幡神社(百草)

場 所日野市百草867
交 通京王線百草園駅下車徒歩12分
祭 神誉田別命(ほんだわけのみこと)
気長足姫命(おきながたるひめのみこと)
武内宿禰(たけうちのすくね)
源 義家(みなもとよしいえ)
例大祭9月第3土曜・日曜日
 

 百草園に隣接する八幡神社創建の年代は詳しく判っていません。古くは古八幡宮と称され、社宝の石造狛犬に天平の文字があるので古い社であると推測されています。康平5年(1062)源頼義が奥州征伐の折、この地をよぎられ再建されたといわれています。

 建久3年(1192)には源頼朝武運長久を祈願した太刀一振の奉納がありました。

銅造阿弥陀如来座像(国指定重要文化財)

 八幡神社奉安殿に安置されている。鎌倉幕府の御祈祷寺で百草にあったと伝えれている真慈悲寺の僧慶祐の発願により、建長2年(1250)、に造られたものです。

 真慈悲寺は廃寺になった後、八幡神社の本地仏として伝えられてきました。年に一度、祭礼の時に公開されています。

百草のシイノキ群(日野市指定天然記念物)

 八幡神社境内から百草園の裏にかけて樹齢何百年ものシイノキの大木が偉容を誇り、その深厳さを示しています。最大のものは八幡神社本殿の裏にある、高さ17m、目通りの太さは1.3m。

 シイの種類は全てスダジイで多摩丘陵でここのように群生しているのは非常に珍しいものです。

 
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