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日野橋が通行できるようになりました

昨年、10月12日夜半から、台風19号による多摩川の増水により、橋脚が沈下して橋桁が傾き、通行止めとなっていた日野橋の応急復旧工事が終わり、5月12日10時から利用できるようになりました。


白バイの先導で開通式。道路の色が濃い部分が架け替えられた場所。

大正15年に架橋され、前回の東京オリンピックに合わせて、歩道部の拡幅と車道の強化が図られた日野橋ですが、もう少しで100歳。

かねてから、架け替え予定の話も聞こえており、今回の措置はあくまでも「修理」にあたるそうです。













新しい橋桁は3月16日、大型クレーンで一気に架橋されました。










千葉県市原の工場で、9つのパーツに分けられ制作された橋桁は深夜運ばれ、河原の作業場でで歩道部と車道の3つに組み上げられました。











痛んだ橋桁の撤去は2月21日と24日で完了。
見物人も大勢見守りました。









11月から始まった工事では、流路を変更し、修理箇所に作業地を確保することから開始、河原の姿は大きく変わりました。
1月22日には窪地に取り残された魚の救出が多摩川漁協日野支部のみなさんにより行われました。

10月13日朝、水はだいぶ引きましたが、橋脚は沈下し橋桁が傾きました。
増水がピークだった10月12日の10時から11時にかけての立日橋上流の多摩川。
この時点では日野橋はまだ、「渡れた」といいます。
 
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