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日野用水開削450周年記念講座「歩こう!日野用水」開催

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平成7(1995)年に、国土庁から「水の郷(さと)」に指定されている日野市。

市内には現在も全長約110kmにおよぶ12の用水が流れています。

多摩川・浅川の豊な流れ、崖下の豊富な湧水とともに、この整備された用水の存在が、指定された大きな理由です。

日野市域の用水の中で最も大規模なものが、多摩川から取水する日野用水上堰(かみぜき)・日野用水下堰(しもぜき)です。

この日野用水は、江戸時代以前、まだ北条氏の支配地だったころに開削され、来年、平成29年には450周年を迎えます。

日野は江戸時代、「日野三千石」といわれ、畑作が主体の多摩地域では豊富な米穀の生産を誇っていました。

この豊かな日野を実現させたのが、日野用水です。

現在では、農業用水として利用されることは少なくなり、用水と共にあったのどかな農村風景や水車も見られなくなってしまいました。しかし、用水の流れはほとんど姿を変えずに存在しており、日野市民にとっては貴重な文化遺産となっています。

先祖から受け継いできたこの日野用水を歩き、観察。

歴史や現状を知り、また、多様な生き物を育んでいる用水が地域に果たしてきた役割を再確認しながら、歩きます。

 

歩こう!日野用水



日 時6月11日(土)9:45~16:30 ※荒天の場合は12(日)
内 容午前...座学「さぐろう!日野用水」
「日野用水の生きもの(魚、昆虫)」
午後...調査「歩こう!日野用水」
小雨の場合は「日野用水・プチさんぽ」
※注 健脚の方向け。途中トイレなし
会 場午前...新町交流センター午後...新町・栄町地区
講 師小坂克信氏(産業考古学会理事)、鶴田大三郎氏(水生昆虫学者)
対 象20歳以上の方
申し込み・問合せ日野市緑と清流課TEL042-585-1111(代)

 

地 図

 
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