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伊藤整展開催

 詩・小説・翻訳・評論と活躍の場は多岐に渡り、また日本近代文学館創設の尽力者として日本の近代文学界に大きな足跡を残した伊藤整。

 氏は戦後の一時期、日野に住んで創作活動をしていました。

 今回の展示では、氏の業績とともに日野市の当時の様子も併せて紹介します。

 

 昭和22年(1947)8月~29年(1954)5月までの、戦後間もない7年間を日野町芝山(現在の多摩平3丁目)に暮らした伊藤整氏。
 
 7年という短い間でしたが、その間には戦後の新書ブームの先駆けとなり、後に映画化もされた『女性に関する十二章』などを刊行し、伊藤整ブームが巻き起こすなど創作活動は特筆すべきものでした。
 
 またこの時期には、明治から大正の日本文壇の歴史を記した『日本文壇史』第1巻を執筆したり(全24巻の内、伊藤整の執筆は1~18巻まで)、自らが翻訳した『チャタレイ夫人の恋人』への検閲に対して闘ったチャタレイ裁判もこの日野在住の時です。

 主な展示品は、自筆原稿、初版本を含む著作物、昭和20~30年代頃の多摩平・旭が丘地区の写真です。

 「藝術文化の薫るまち」日野の一コマをお楽しみ下さい。

―伊藤整展―

        
会場 日野市民会館展示室
日時平成19年12月1日(土)〜12月16日(日)
09:30~16:30
月曜日と11日(火曜)は休館です
問合せ先 日野市立中央図書館
TEL 042-586-0584
交 通 JR中央線日野駅下車 徒歩15分
JR日野駅、または京王線高幡不動駅より
京王バス「03日」系統バス「実践女子短大」下車
中央高速バス日野バス停下車 徒歩20分
(新宿行きは下車のみ各方面行きは乗車のみ)
中央高速国立インターより10分
※車の場合は、市役所駐車場が利用できます。

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